本のカバー
文庫本を買ったときには大抵カバーをつけてもらい、そのまま持ち歩いたり本棚に並べたりするのですが、
まあ本棚に並べたところで何の本だかさっぱり分からない、という問題にぶち当たるわけです。
でも折角付けてもらったカバーだ、外すのは勿体ないしなによりゴミになる。
紙のカバーじゃなくてブックカバー買うなり作るなりしろよ、とも思ったけどもう遅いですね正直。今から買う本なら実行はできますが、カバーがなかったらなかったで背表紙が日焼けしてしまいます。
なのでこういう処置をしてみた。
マスキングテープに本の題名を書いて、貼るだけ。
※字が汚いのは仕様です。
※切るのを失敗しているのも仕様です
マスキングテープはそれこそ4個しか持ってないのですが、こういう使い方を思いつくと新しいのが欲しくなりますな！
ブックカバーダウンロードサービス とか
可愛い物がたくさんありますねえ
